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誰も予想しなかった結果に!
ブラジルは7失点という歴史的大敗
ドイツは、最高の形で決勝に進む!

本日、早朝に行われた、ワールドカップ準決勝 第1試合
「ブラジル vs ドイツ」

誰もが「まさかこんな結果になるなんて・・・」と思ったことでしょう。

結果は、「7対1」でドイツの圧勝!

まさか、ネイマールとチアゴ・シウヴァの不在がこれだけ影響を及ぼすとは、
誰も想像もしませんでした・・・。

ドイツは何をやってもうまくいき、ブラジルは何をやってもうまくいかない。

試合前は、市場の予想でもブックメーカーの予想でも、
ネイマールとチアゴ・シウヴァがいなくても、五分の良い試合になるのでは?
と予想されていましたが、序盤からブラジルがボールを支配し、ドイツを圧倒。

しかし、先制したのは、ドイツでした。
前半11分のミュラーの今大会5点目となるゴール!
ドイツらしい、セットプレーからの得点で先制すると、試合の流れは一変。

徐々にドイツが主導権を握りだし、ゲームを展開し始めます。

そして、前半23分に歴史的な瞬間がやってきました!

ワールドカップ通算ゴール数を15で、ブラジルのロナウドに並んで1位タイにたっていた、
ドイツ代表のクローゼが、新記録となる16ゴール目で単独トップに!

そして、このゴールから、「ケチャップどばどば」のドイツのお祭りが始まりました!

ブラジルディフェンスは、完全に崩壊。

クローゼのゴールから1分後にトニ・クロースの3点目。
その2分後には、またしてもトニ・クロースに4点目を献上。
更に、その3分後には、サミ・ケディラに5点目を許し、前半だけで5対0という状態。

後半に入ると、この得点差もあってか、ややペースが落ちてきたドイツは、
ブラジルに押し込まれる場面もありましたが、
やはり攻撃ではネイマールの不在が目立ち、最期の「良い形」がつくれません。

そして、「良い形」がつくれても、世界最高のゴールキーパーであるノイアーが全てをセーブ。

そんな展開が続くと、1点でも獲ろうと前懸かりになっているブラジルに、
ドイツがカウンターでボールをうまくつなぎ、シュールレが2得点を追加!

ただ、王国ブラジルは、開催国であり、スタジアムのほぼ全てを自国のサポーターが埋めています。

最期まで、1点を獲ろうという姿勢は魅せてくれました。

終了間際にオスカルが、縦パス一本から、ゴールを奪い、一矢を報いました!


▲ ハイライト ブラジル vs ドイツ

試合後、ブラジルのルイス・フェリペ・スコラーリ監督は、
「皆さん、消極的なミスを犯したわれわれを許してください。
ピッチ上での選手の行動には、私がすべて責任を持つ。結果については、私が責められるべきだ。
目標にたどり着くことができず、申し訳ない。
ファンは、われわれがドイツに5点、6点、そして7点を取られても応援してくれた。
6分間で4ゴールなんて普通じゃない。でも、起こり得ることなんだ。
ドイツでさえも、その事実を信じられないようだった。」
とコメントしています。

この試合、出場停止のチアゴ・シウヴァに代わりゲームキャプテンを務めた、
ダビド・ルイスも、こうコメントしています。
「僕はただ、みんなに幸せを与えたかった。残念ながら、僕らはそれができなかった。
みんな、申し訳ない。ブラジルのすべての人たちへ、申し訳ない。
僕はみんなが笑顔になるのを見たかった。
それが僕にとっていかに大事か、みんなが知っている。
たとえただのサッカーであってもね」

史上最多失点で大敗と準決勝史上最多得点で勝利

このワールドカップ準決勝の試合は、記録三昧の闘いとなりました。

まずは、ブラジルの史上最多失点での大敗。

ブラジルが、これまでのW杯での最多失点は、1938年に行われたフランス大会のポーランド戦の6対5。
試合には勝利していますが、乱打戦で、5失点となっていました。

このドイツ戦で、この記録を超える7失点で、しかも6点差の大敗という記録を作ってしまいました。

ドイツは、W杯準決勝の史上最多得点である7得点。

これまでのW杯準決勝での最多得点は、6点でした。
・1930年ウルグアイ大会でアルゼンチンが6対1でアメリカに勝った試合。
・同大会で、ウルグアイが6対1でユーゴスラビアに勝った試合。
・1954年のスイス大会で、西ドイツが6対1でオーストリアにかった試合。

この試合は、それを塗り替える7得点という新記録!
しかも、6点差での試合結果というのも新記録となりました!

これは、冒頭でも書きましたが、ドイツのクローゼのW杯通算得点数。

今大会で、1位タイの15ゴールに並んでいたクローゼは、ブラジル戦の2点目を上げて、
単独トップとなる通算16ゴールを奪いレジェンドになりました。

この記録は、そう簡単に破れるものではありませんが、
恐らく、1番のチャンスを持つ選手は、ドイツのミュラーでしょう。

まだ、24歳という若さで、2回のワールドカップで通算10得点をマークしています。
この2大会の平均から考えると、あと2大会あれば確実にクローゼ越えをするでしょう。

この試合の結果をうけて優勝予想オッズにも変化が!

これまで、優勝予想オッズでは、ブラジルがダントツの1位で、
僅差で、アルゼンチンという状態が続いていましたが、
この準決勝での圧勝をうけて、優勝予想オッズにかなりの変化が起きました!

チーム オッズ チーム オッズ
ドイツ 1.67 アルゼンチン 3.5
オランダ 5

現時点での最新オッズはこちら。 → リアルタイムオッズ
(※ ベット締め切り時間以降は、オッズが表示されません)

ドイツが、試合前の3.5倍から、1.67倍に急上昇!
優勝間違い無しと思える程のオッズに変化しています!

失点からのショックから立ち直るかどうか!?

今大会は、1点を失ってからの立て続けの失点が、沢山の試合で見られました。
失点でのメンタルの崩れと、得点を上げて、勢いづくチームの流れ・・・。

これが勝負を決する大事なポイントだと改めて教えられた試合となりました。

これだけ強いブラジルでも、守備の要であるチアゴ・シウヴァが抜けただけで、
組織的な守りが全くできていないディフェンスになってしまうし、
攻撃でも、ネイマールという世界的に注目される選手が1人いないだけで、
相手の守備が、しっかりと組織的に変化してしまう。

今回のワールドカップでの教訓は「サッカーは個」が大事という事です。

明日の準決勝 第2試合 アルゼンチン 対 オランダの勝敗予想オッズはこちら
アルゼンチンは南米の意地を見せるか!?運命のW杯準決勝オランダ戦!


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