払い戻し・出金方法について
払い戻し・出金方法について
ブックメーカーで賭けたチームや選手の予想が当たった!
おめでとうございます!
あなたのアカウントには、賭けた金額とオッズ分の配当が入金されているはずです。
では、勝った分のお金を引き出しましょう。
ブックメーカーから払い戻しする方法は、入金時と同じく何通りかの方法があります。
では、その中から利用者が多いものをご紹介します。
こちらも入金時と同様ですが、自分で使いやすいものを選んで利用するといいと思います。
出金・払い戻し方法 | |
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NETELLER(ネッテラー) | NETELLERのWEBサイト |
Skrill(スクリル):旧 Moneybookers | SkrillのWEBサイト |
銀行振込(電信送金) | ー |
ネッテラーやSkrillを利用されている方は、銀行振込だけでなく、
デビットカードを利用する方法もありますし、引き出しの幅が沢山ひろがります。
それぞれの払い戻し方法の説明を用意しましたので、名前をクリックして参考にして下さい。
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[tab title=”NETELLER(ネッテラー)”]
NETELLERで、ブックメーカーから出金をしたい方
NETELLER(ネッテラー)とは、インターネットショッピングなどを
行う人が増えてきて一般的になってきた、電子決済サービスの様なものです。
ネッテラーを利用した場合の出金のイメージは以下の様な物になります。
好きなブックメーカー各社 → NETELLER → 銀行振込・デビットカード
銀行振込はそのままですが、ネッテラーを利用する事で、
デビットカードというオプションが追加されます。
NETELLER(ネッテラー)の利点
● 日本語に対応しているSkrill(Moneybookers)は日本語未対応)
● ロンドン証券取引所に上場している安心・安全なサービスである
● 入金・出金ともに、各ブックメーカーの金額を一括してまとめられるから手数料が抑えられる
● 入金や出金・小切手の発行が早い
● 質問がある時、電話・メールともに日本語で対応してくれる。
もちろん、ほぼ全てのブックメーカーで入金・出金ともに利用することが可能。
ネッテラーの口座開設から払い戻し方法までを説明したマニュアルを紹介しております。
ご利用時には参考にしてみてください。
⇒ NETELLER(ネッテラー)の最新レビューと使い方ガイド
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[tab title=”Skrill(スクリル)”]
Skrill(スクリル)で、ブックメーカーから出金をしたい方
Skrill(スクリル):旧 Moneybookers は、ネッテラー同様に、
インターネットショッピングなどを行う人が増えてきて一般的になってきた、
電子決済サービスの事です。
Skrillを利用した場合の出金のイメージは以下の様な物になります。
好きなブックメーカー各社 → Skrill → 銀行振込・デビットカード
こちらも、ネッテラー同様に、銀行振込はそのままですが、
デビットカードというオプションが追加されます。
同様のサービスのNETeller(ネッテラー)と差ほど違いはありませんが、
日本人の私たちが利用する上で一番の違いは、
NETeller(ネッテラー)は日本語対応なのに対して、
Skrill(スクリル)は、全て英語やその他の言語での表記になっています。
スペイン語や中国語が堪能な方は、数カ国の言語は対応しているので問題はありませんが・・・
言葉の壁はあるとしても、ほぼ全てのブックメーカーで利用することが可能ですので、
外国語の堪能な方は是非ご利用下さい!
Skrill(スクリル)の口座開設の流れを説明したマニュアルを紹介しております。
ご利用時には参考にしてみてください。
⇒ Skrill(スクリル)の最新レビューと使い方ガイド
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[tab title=”銀行振込”]
銀行振込(電信送金)で、ブックメーカーから出金したい方
同じ国同士、ブックメーカーの場合は、イギリスの銀行への送金なら良いですが、
隣だとしても国が違うと海外からの送金ですから、それなりに高めの手数料がとられてしまいます。
ですが、それを差し引いても、換金に行く手間や、
お金が手元に入るまでの時間を考えれば悪くはない手段ではあります。
それぞれのブックメーカーによって、対応している銀行振込の方法などが、
微妙に違いますので、プレイされている、ブックメーカーのウェブサイトをご覧下さい。
英語のサイトでも、簡単な英単語で記載しているので堪能でなくとも十分理解できます。
国を飛び越えての送金をする際は、
SWIFT(スイフト)コードが割り当てられている銀行のみとなっております。
SWIFT(スイフト)コードは、銀行ごとに違いますので、ご利用の銀行に問い合わせてお聞き下さい。
(現在は大体の銀行のWEBサイトにSWIFTコード・IBANコードの記載があります。)
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うらやましい話ですが、凄く高額の配当を受けて、その金額を払い戻ししたい方は、
各ブックメーカーによって一定期間内に引き出せる上限を定めているものもありますので、
プレイされているブックメーカーでご確認ください。