入金方法と入金手段について
入金方法と入金手段について
気に入ったブックメーカーが見つかり、アカウントも作成した!
ブックメーカーを始める準備が整いました!
それでは、いよいよお金を入金してベットできる状態にしましょう。
ブックメーカーへ入金する方法は、何通りかあります。
一般的によく利用されている方法をご紹介します。
自分で、使いやすいものを選んで利用するといいと思います。
入金方法 | |
---|---|
クレジットカード | ー |
NETELLER(ネッテラー) | NETELLERのWEBサイト |
Skrill(スクリル):旧 Moneybookers | SkrillのWEBサイト |
銀行振込(電信送金) | ー |
どれを選んでも、騙されるという心配は特にはありませんが、
クレジットの場合は、発行会社によって使えないカードがあったり、
スクリルの場合は、全てが英語だったり・・・。
と、いろいろありますので、一番のおすすめは、ネッテラーです。
それぞれの入金方法の説明を用意しましたので、名前をクリックして参考にして下さい。
[tabs]
[tab title=”クレジットカード”]
クレジットカードで、ブックメーカーへ入金したい方
クレジットカードを利用すれば、手数料もかからず、なにより速く、
簡単操作でブックメーカーに参加することができます。
ただし、ブックメーカーによっては、クレジットカードでご入金される場合に、
口座照合手続きのため、身分証明書の写しを送付しないといけない場合があります。
(3Dセキュアがついたカードを使って、入金した場合は除きますが。)
利用できるカードの種類は、VISAとMasterCardになります。
(同じVISAやMasterCardでも契約会社によって利用できるものとできないものがあります。)
VISAとMasterCard以外でのご利用を考えている方は、NETellerなどを利用して、
カード ⇒ NETeller ⇒ ブックメーカー
という流れで利用する事ができます。
心配される「セキュリティー」の面も、一番個人情報などの危険性が高い部分なので、
ラインセンスの中でもかなり厳しく制約されています。
情報の送受信も、通常のオンラインショッピングと同じように、
SSLなど万全のセキュリティーを介して行われているため、何の心配も無く安全です。
クレジットカードでの入金時の注意点
1. CVC2またはCVVと呼ばれる番号があるクレジットカードを利用する。
スキミングや偽造カードや16桁の番号が盗まれた場合に確認する、第2暗証番号のようなものです。
通常、クレジットカードの裏のサイン欄あたりに通常印刷されています。
2. キャッシングが利用できるクレジットカードを利用する。
ブックメーカーへの入金はキャッシングと同等に処理される場合がありますので、
キャッシング利用が付いていないクレジットカードの場合、利用できない事があります。
3. 自分名義のクレジットカードを利用する。
家族であっても、他人名義のクレジットカードを利用した場合、
受理されなかったり、例え受理されても、それが確認された後で、
口座が凍結され払い出しができなくなる恐れがあります。
[/tab]
[tab title=”NETELLER(ネッテラー)”]
NETELLERで、ブックメーカーへ入金をしたい方
NETELLER(ネッテラー)とは、インターネットショッピングなどを
行う人が増えてきて一般的になってきた、電子決済サービスの様なものです。
ネッテラーを利用した場合の入金のイメージは以下の様な物になります。
クレジットや銀行振込 → NETELLER → 好きなブックメーカー各社
なので、様々なブックメーカーに対して入金する際の、
クレジットカード番号などの個人情報の不安から解消されます。
同様のサービスのSkrill(Moneybookers)との大きな違いは、
NETeller(ネッテラー)は日本語に対応しているという点です。
これはかなりの大きなポイントになります。
NETELLER(ネッテラー)の利点
● 日本語に対応しているSkrill(Moneybookers)は日本語未対応)
● ロンドン証券取引所に上場している安心・安全なサービスである
● 入金・出金ともに、各ブックメーカーの金額を一括してまとめられるから手数料が抑えられる
● 入金や出金・小切手の発行が早い
● 質問がある時、電話・メールともに日本語で対応してくれる。
もちろん、ほぼ全てのブックメーカーで入金・出金ともに利用することが可能。
ネッテラーの口座開設から払い戻し方法までを説明したマニュアルを紹介しております。
ご利用時には参考にしてみてください。
⇒ NETELLER(ネッテラー)の最新レビューと使い方ガイド
[/tab]
[tab title=”Skrill(スクリル)”]
Skrill(スクリル)で、ブックメーカーへ入金したい方
Skrill(スクリル):旧 Moneybookers は、ネッテラー同様に、
インターネットショッピングなどを行う人が増えてきて一般的になってきた、
電子決済サービスの事です。
同様のサービスのNETeller(ネッテラー)と差ほど違いはありませんが、
日本人の私たちが利用する上で一番の違いは、
NETeller(ネッテラー)は日本語対応なのに対して、
Skrill(スクリル)は、全て英語やその他の言語での表記になっています。
スペイン語や中国語が堪能な方は、数カ国の言語は対応しているので問題はありませんが・・・
言葉の壁はあるとしても、ほぼ全てのブックメーカーで利用することが可能ですので、
外国語の堪能な方は是非ご利用下さい!
Skrill(スクリル)の口座開設の流れを説明したマニュアルを紹介しております。
ご利用時には参考にしてみてください。
⇒ Skrill(スクリル)の最新レビューと使い方ガイド
[/tab]
[tab title=”銀行振込”]
銀行振込(電信送金)で、ブックメーカーへ入金したい方
クレジットカードを持っていない方でもブックメーカーに参加することができます。
その方法は、銀行振り込みです。
ブックメーカーのほぼ全てで銀行振り込みでの入金が可能です。
しかも、この様に様々な通貨での振り込みが可能です。
AUD:オーストラリアドル
NOK:ノルウェークローネ
CAD:カナダドル
NZD:ニュージーランドドル
RMB:人民元
PLN:ポーランドズロチ
CZK:チェココルナ
SGD:シンガポールドル
DKK:デンマーククローネ
SEK:スウェーデンクローネ
EUR:ユーロ
TWD:ニュー台湾ドル
GBP:イギリスポンド
USD:アメリカドル
HKD:香港ドル
JPY:日本円
電信送金のデメリット
1. 送金から入金まで3日~5日営業日がかかります。
2. 手数料が高い。
(ブックメーカーによっては、一定の金額以上振り込むと手数料を上乗せするサービスも)
3. 手続きが面倒である。
窓口に足を運んで、送金先の詳しい情報を依頼書に記入して申し込む必要があります。
送金時の注意点
1. アカウント保有者と同一の名前で入金・受理する必要があります。
2. アカウント保有者以外からの送金は受理されません。
3. 送金手数料は自分で支払う。
誤って受け取り人の負担にしてしまうと、受け取りを拒否される場合があります。
4. 通知払いか請求払いか選択する場合は、通知払いを選択。
[/tab]
[/tabs]